- 1969年(昭和44年)4月
- 株式会社東三河電子計算センター設立
- 1986年(昭和61年)2月
- 本社ビルの竣工/豊橋商工会議所ビルから移転
- 1986年(昭和61年)4月
- 市町村総合行政情報システム(TIMELY)開発、サービス開始
- 1991年(平成3年)10月
- 社名を株式会社ヒミカに変更
- 1995年(平成7年)12月
- ヒミカインターネット接続サービス開始
- 2000年(平成12年)12月
- 経済産業省情報処理システム安全対策実施事業所認証取得
- 2001年(平成13年)2月
- 財団法人日本情報処理開発協会プライバシーマーク認証取得
- 2001年(平成13年)3月
- 経済産業省システムインテグレーター認定・登録
- 2001年(平成13年)4月
- IDCサービス開始
- 2003年(平成15年)12月
- 財団法人日本品質保証機構認証情報セキュリティーマネジメントシステム
(ISMS,BS7799)取得
- 2006年(平成18年)12月
- 財団法人日本品質保証機構認証情報セキュリティーマネジメントシステム
(ISO/IEC27001)で更新
- 2007年(平成19年)3月
- 財団法人日本情報処理開発協会プライバシーマークJIS Q 15001:2006更新
- 2011年(平成23年)3月
- PRIMEFORCE/4015導入
- 2011年(平成23年)8月
- 富士通IDCサービスセンター(B-IDC)の認定を受ける
- 2013年(平成25年)1月
- 第1次「住民情報システム東三河共同調達業務」に参加
- 2014年(平成26年)2月
- 2CH封入封緘加工機導入
- 2015年(平成27年)9月
- 生体認証による入退室管理システム導入
- 2016年(平成28年)7月
- 災害時における富士通系データセンター相互応援コンソーシアムに加盟
- 2020年(令和2年)10月
- 第2次「住民情報システム東三河共同調達業務」に参加
- 2021年(令和3年)2月
- 豊橋市SDGs推進パートナー登録